“燕の巣を食する国” というと中国がすぐに浮かびます。当然ですね、中国で中国人が健康食として発掘したのですから。では中国以外ではどこの国が食しているでしょう。香港や台湾は別として、それはタイではないでしょうか。タイやインドネシアの一部で採集できる燕の巣は、両国に住む中国人につられて、それぞれの現地人も食するようになりました。特にタイには多くの中国人が昔から華僑として住みついていますから尚更です。

コンビニの燕の巣
{値段は120円から350円といろいろです}

タイでは多くの種類の「燕の巣」がドリンクとして売られており比較的お手頃に、コンビニなどで気軽に購入できます。或いは、高架鉄道(BTS)の駅構内に売店があったり、テレビコマーシャルでもよく流れています。巣自体はほぼ無味無臭ですが、ドリンクは巣を氷砂糖のシロップで煮て、瓶詰めしています。そのまま飲んでも冷やしてもよし。また、ヨーグルトにかけてデザートにしたり、料理のあんかけにして使用しています。日本ではなかなか手が出ない食材ですが、訪タイの折には、ぜひお試しを。

タイは常夏の国ですが、高温多湿であり、いつ夏バテ状態にもなるとも限りません。それに加え、慣れない海外旅行と旅行疲れ、ストレスなど、体調管理がとても重要になります。「タイ旅行で体験できる燕の巣を食して健康管理」。 あなたのカラダにもいい変化が現れるかもしれませんよ。