タイでも12月24日はクリスマス・イブです。でも ピ~ンと きません! これは気候のせいでしょう。さすがにクリスマスとお正月だけは、雪が降りそうな寒い日本の方がピッタリしますね。サンタクロースの故郷であるフィンランドの首都・ヘルシンキでは、12月の気温は氷点下1度になる日もあるといいます。 常夏の国・タイでクリスマスを迎えても、雪の中で ソリをひく トナカイのイメージが湧きません(笑)。

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「タイは95%以上の国民が仏教徒だからクリスマスなんて祝わない」と、言われた時代もあったようですが、今では日本と同じでクリスチャンでない若者を中心にメーリークリスマスと祝います。また各家庭でも両親から子供へクリスマスプレゼントは当たり前になりました。タイでクリスマスが急速に広まったのは、ベトナム戦争(1965年12月~1975年4月)の時に米国兵がバンコクやパタヤに休暇で訪れた際に、大騒ぎして祝ったことが 切っ掛けだったと聞いています。

クリスマスを祝う象

日タイの国 共々、クリスマスをイベントにしてしまっています。バンコク市内も大きなクリスマスツリーのイルミネーションが あちこち 派手に着飾っています。ただ どこのクリスマスツリーでも “メリー クリスマス” とは、謳っていないような気がします。日本 同様、祝うよりビジネス優先なのでしょう。イベント化 しているのは確かですね。 クリスマスイブでは、私は燕の巣でも食しながら、メーリークリスマス! と祝いましょうか ・・・