値段の高い中華料理のコースに出てくる「ツバメの巣のスープ」の素材と言えば、タイなど東南アジアで採取されるツバメの巣が知られ、中華料理のスープなどにすると美味しいですよね。栄養にも優れているだけでなく、美容効能の成分としても優れていることは、既に 知られるようになりました。日本でも多くの食通のファンを獲得し出しています。

宮廷風蟹肉入り海ツバメの巣のスープ
宮廷風 蟹肉入り海ツバメの巣のスープ

周知の通り、その源はシアル酸ですね。 今日はシアル酸の話を、また聞きですが 少しします。
シアル酸は人の体の中にもある物質で、健康に大切な役割を果たしています。シアル酸はブドウ糖や乳糖で出来ている「糖鎖」の先端にあり、この「糖鎖」と「糖鎖」を結ぶ、言わば留め金の役割をしている重要な物質だそうです。更にもう一つの役割は、センサーとして、外敵の侵入を撥ねのけることです。このシアル酸は、私たちの健康を支える縁の下の力持ち、というところでしょうか。

燕の巣 原本
燕の巣にはアミノ酸がいっぱい

そしてツバメの巣には、この大切なシアル酸がとても豊富に含まれていることが解ったといいます。元々人の体にはシアル酸がありますが、赤ちゃんを守る母乳や自然のパーフェクトフードと呼ばれるロイヤルゼリーと比べても、ツバメの巣のシアル酸量は200倍あるとか。中国で千年以上も続く美容効能 及び 成分による健康法には、やはり並々ならぬ理由があたんですね ・・・