昨年12月、ミシュランガイド・バンコク版が発表されました。今や大都市となったバンコクは、世界有数の料理天国 或いは、美食天国と言われるくらいになりましたので、どんな料理のどこのレストランが選ばれるか、多いに注目を浴びていました。 しかし、三つ星は該当なし、二つ星が3軒、一つ星は14 軒が選ばれています。

ガガン
ガガン

二つ星を獲得したのは、ランスアン通りにあるインド創作料理の「ガガン」、マンダリン オリエンタル バンコク内にあるフランス料理の「ル・ノルマンディー」、ルブアアット ステートタワー内にあるフランス料理「メッツァルーナ」でした。 でも意外でしたねぇ~ 
バンコク市内や近郊に数多くあるイタリアン料理と中華料理が、一つ星の14軒にも一軒も入っていませんでした。燕の巣の料理がどんな素晴らしくても、一つの食材だけでは一つ星のレストランには選ばれませんね(笑)。

ル・ノルマンディーBKK メッツァルーナ BKK
ル・ノルマンディー と メッツァルーナ

日本料理では、エラワンに入っている「銀座 鮨一」のみでした。レストランで日本食が入ったのも意外でした。そう言えば、銀座の本店も東京版で元一つ星でしたね。またミシュランガイドには、星付きではないですが、手頃な料金で質の良い食事を提供する「ビブグルマン」というカテゴリーもあり、ここには33軒が選ばれています。次の機会に紹介しますので、タイへ来られたら一度は召しがって下さいまし。