先週からの続きです。タイでは60種ぐらい栽培されており産地は全国にありますが、特にタイ東部のチョンブリ・ラヨーン(パタヤ方面)に多く生産され、日本へ輸出されているマンゴーもこのエリアのものとなります。日本に入って来るタイ産マンゴーは、「ナムドックマイ」と云う品種で「花のしずく」を意味します。新鮮なイメージ通り、みずみずしく甘みと香りが豊富で、繊維も少なく舌触りも滑らかで、食べ易くその芳醇な食感は堪りませんよ! 

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日本でもタイ産マンゴーの人気が高まっているのも理解できます。輸入量も増えており、外国産のマンゴーではメキシコ、フィリピンについで3番目になっています。日本でもタイ産マンゴーは、タイを代表するトロピカルフルーツとなってきているようですが、色は黄色でフィリピンマンゴーと似ていますが、一回り大きく先がより尖っています。

タイのマンゴーは先が鋭角

マンゴーには、ビタミンA、C、β―カロテン葉酸が豊富に含まれている為、眼の疲れ・肌荒れの防ぎ・コラーゲン生成の促進・粘膜を強くする免疫機能の維持抗酸化作用の効用もあるようです。マンゴーに含まれるポリフェノールの働きによって、大腸がんや乳がんの抑制にも効果的とか。 特に女性には最高な果物となりますよねぇ~ 

マンゴスチンとチェリモヤと並んで、マンゴーは 世界三大美果の一つでもあるので、女性用にいろいろなデザートも工夫されています。日本へタイのマンゴーはまだまだ増えるでしょう。 
燕の巣のデザートも増えていますけどね ・・・