タイ・バンコク(Bangkok)BTSプロンポン駅周辺はスクンビットエリアと呼ばれ、駐在の日本人がとても多い場所としても有名です。この駅から改札を出るとまず目に飛び込んでくるのがこの燕の巣の広告。エンポリアムという百貨店がこの駅と連絡しており、この食品売り場にも燕の巣コーナーが設けられているためかは不明ですが、良くこの場所に燕の巣広告が出されています。

特にバンコクではテレビCMをはじめ、ビルの上、壁、バス停留所の側面スペース、BTS駅構内、BTS(電車)のボディにと街を歩けば燕の巣の広告を見ないことがありません。その多くはブランズ(BLANDS)という銘柄の広告。若い男性人気歌手や美しい熟女をモデルの中心に、年々その広告量は増しているように感じます。

タイにおいて、燕の巣はどこでも買うことが出来る美容食品として定着しています。例えばコンビニエンスストア、日本でお馴染みセブンイレブン・ファミリーマートのレジ横や後に必ずと言っていいほど取扱いがあります。ブランズ(BLANDS)とスコッチというメーカーがその大半を占めていますが、2011年1月時点、見たことのないようなメーカーまで陳列されています。

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陳列されているものは45~70cc程度の容量の小瓶サイズの商品が多く、価格は一個50バーツ~100バーツ。日本円で約150~300円といったところでしょうか。甘いもの、ノンシュガー、高麗人参入りやコラーゲン入りというものまで登場しています。

果たして購入者はどういう方か。中華系タイ人か美白美肌に異常な憧れを持つタイ女性が買っているのではと予測しますが、いづれにしても、頑張った自分へのご褒美に燕の巣を1本!という方が多いのだと思う。