どこの国の料理でも必ず欠かせない調味料という物があります。タイ料理では「ナンプラー」もその一つでしょう。日本料理では言えば「醤油」に当たるでしょうか。タイ料理にはナンプラーが よく使われ、不可欠な調味料です。タイでは屋台や大衆食堂、ホテルのレストランなど様々な外食店でテーブル上にナンプラーが常備されており、高級品から安価なものまで幅広いラインアップがあるのも特徴です。

ナンプラー

ナンプラー(nam pla)のナンは液体を、プラーとは魚を言います。ナンプラーはタイの魚醤(ぎょしょう)ということになります。魚を使った「醤油」と言うと分かりやすいですね。一般的な醤油の原材料は「大豆や小麦」で、大豆や小麦を発酵させたら醤油になります。同じように魚を発酵させて「魚醤ナンプラー」が作られます。日本における醤油のような存在となっており、いわゆる、発酵食品の一つになりますね。

タイの調理料セット

カタクチイワシを7カ月から1年程度 液状化するまで発酵、熟成させた魚醤です。 タイカレーの仕上げにはもちろん、レトルトタイカレーを温めた後の仕上げに、また 肉野菜炒めのソースにもぴったりでしょう。なお、ナンプラーは商品として製造され、家庭で造ることはほとんどありません。タイランド湾に面して漁業が盛んで塩田の多い、パタヤが位置するチョンブリー県やラヨーン県に製造業者が集中しています。 日本でも入手可能です。 一度 お試しを ・・・