タイで庶民向けの大型ディスカントストアと言えばビッグC。日本で言うところのイトーヨーカドー、スーパーイオンといったところでしょうか。レストランも充実?しており、その殆どの店舗にケンタッキーフライドチキン・MK(タイしゃぶしゃぶのお店)が入っています。嬉しいくらいの安さです。

ビックCは、食材・衣類・生活雑貨・家電製品と、とりあえず何でも揃うタイ庶民の台所。とにかく広い。パタヤのビッグCの店頭では車やバイクも売っているほど。

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こういったタイのスーパーや百貨店で、燕の巣が販売されています。といっても乾燥した燕の巣ではなく簡単にグイっと飲める瓶詰めされたタイプが多く、ざっと数えてその数、20種類以上はあるでしょうか。大きさ、質もそれぞれだと思いますが、銘柄で言うとブランズとスコッチという銘柄がその多くを占めています。入院中のお見舞いやご挨拶代わりに使われることも多いらしく、とにかく大量の陳列。写真では見えませんが、側面も全て陳列は燕の巣です。

店員さんへ「燕の巣は売れていますか?」と聞くと「良く売れています」との回答。いつ行っても購入している人を見かけないので、正直良く売れているようには見えません。一般庶民にはまだ価格的にハードルが高いのかもしれませんね。
タイでのブランズ(BLANDS)はその広告量が半端ではありません。TVCMをはじめ、ビルボードや駅の広告、幹線道路沿いを車で走るなど、首都バンコクであれば一日歩けば必ずと言って良いほど目にします。

ブランズ(BLANDS)はシンガポール上場企業であるセレボスパシフィック株式会社が展開する食品事業の中のブランド銘柄。もともとは燕の巣ではなく、チキンエッセンス(主原料は「鳥の胸肉」)で大成功をおさめ、東南アジアだけではなく、オーストラリアやニュージーランドにも拠点も持っています。